
「黒後愛(くろご あい)」って名前、女子バレー好きなら一度は耳にしたことがあるはず。
東京オリンピックでエースに指名され、一気に注目を集めた選手ですよね。
「身長ってどれくらい?」
「今どこのチームにいるの?」
「どんな経歴を歩んできたの?」
など、気になっている人も多いんじゃないでしょうか。
この記事では、黒後愛選手のプロフィールから学歴、経歴まで2026年最新の情報を交えてわかりやすく解説していきます。
最後まで読めば、黒後愛選手のことがまるっと理解できるはずです!
黒後愛選手のプロフィールを一覧でチェック
まずは基本のプロフィールから見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 黒後 愛(くろご あい) |
| 生年月日 | 1998年6月14日 |
| 出身地 | 栃木県宇都宮市 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 約70kg |
| 血液型 | B型 |
| ポジション | アウトサイドヒッター(ウイングスパイカー) |
| 出身高校 | 下北沢成徳高等学校 |
| 所属歴 | 東レアローズ(2017-2023)→ 埼玉上尾メディックス(2023-) |
180cmという身長は、日本代表の中でもかなりの高身長。
しかもスパイク最高到達点は300cmを超えると言われていて、まさにフィジカルもプレーもハイスペックな選手なんです。
黒後愛選手の公式SNSはこちら
- Instagram:@ai.kurogo
- X(旧Twitter):@kuro06141998
普段の練習風景やチームメイトとの交流、オフショットまで発信されているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
ちなみに黒後選手、実はスペイン語が特技という一面も。
海外の選手とも臆せずコミュニケーションを取れる社交的な性格で、コート内外問わず周囲を明るくするムードメーカー的存在としても知られています。
プレー中に見せる幼さの残る満面の笑顔とのギャップも、多くのファンを惹きつけるポイントになっているんです。
学歴|バレーボール一家に生まれ育った少女時代

黒後愛選手は、両親も姉も、家族全員がバレーボールに携わってきた「バレー一家」の生まれ。
物心つく前から父親が指導するバレーの練習を見て育ち、5歳年上の姉の影響もあって小学3年生でジュニアチーム「サンダース」に入部したのがバレー人生のスタートでした。
若松原中学校時代|全国大会で優秀選手賞を獲得
宇都宮市立若松原中学校では、中学2年生で全日本中学選抜に選出される実力を発揮。
3年生の時には栃木県代表として全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場し、チームは2回戦で敗れたものの個人としては優秀選手賞を獲得しています。
この頃から、すでに全国レベルの選手として注目されていたんですね。
もともと活発で好奇心旺盛な性格だったという黒後選手。
「やらない選択肢はなかった」というくらいバレーボールが大好きで、小学生の頃から自然と実力を伸ばしていきました。
5歳年上の姉が始めたバレーボールに憧れ、両親から「お姉ちゃんが始めた学年になってから」と止められながらも、待ちきれない様子だったというエピソードも本人の口から語られています。
名門・下北沢成徳高校でエースへと成長

2014年、黒後愛選手は名門・下北沢成徳高等学校へ進学。荒木絵里香選手や木村沙織選手など数々のトップ選手を輩出してきた強豪校で、本格的なウェイトトレーニングを取り入れた指導を受けたことが大きな転機になったそうです。
もともとトレーニングや走り込みが苦手だったという黒後選手ですが、「トレーニングをしたらもっとすごい選手になれるよ」という中学時代の恩師の言葉に背中を押され入学を決意。この選択が、後の飛躍につながっていきます。
実は入学当初、黒後選手は「ちょっと怖いな」と感じていたそう。
その理由は本格的なウェイトトレーニング。
もともと走り込みやトレーニングが大の苦手で、持久走大会では部内歴代最下位クラスの記録を出したこともあったのだとか。
それでも「トレーニングをすればもっとすごい選手になれる」という言葉を信じて練習に打ち込んだ結果、着実に体もプレーも進化していきました。
2年生で出場した2016年の春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)では、優勝の原動力となりMVPを獲得。
翌2017年の春高でも大会連覇に貢献し、2年連続でMVPに輝きました。
まさに高校バレー界のスターダムを駆け上がった存在だったんです。この頃から数多くのメディアに取り上げられるようになり、注目される喜びと同時に「結果を出さなければ」というプレッシャーとも向き合うようになっていきます。
経歴|東レアローズから日本代表のエースへ


ルーキーイヤーでいきなり最優秀新人賞
高校卒業後の2017年、黒後愛選手は東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)へ入団。
Vリーグデビュー戦でいきなり13得点を挙げる活躍を見せ、シーズンを通してチームの攻守の中心として奮闘し、2017/18シーズンの最優秀新人賞を受賞しました。
2018年には日本代表デビューも果たし、ネーションズリーグのタイ戦では29得点をマークするなど早くも代表の主力に。同年の世界選手権でも古賀紗理那選手に次ぐチーム2位となる107得点を挙げ、一躍「次世代のエース」として期待を集めるようになりました。
東京五輪出場、そして立ちはだかった重圧
2021年6月、黒後愛選手は東京オリンピックの出場メンバー12名に選出され、悲願の五輪初出場を果たします。当時の中田久美監督からはエースに指名されるほどの期待を背負っていましたが、チームは25年ぶりとなる予選リーグ敗退という結果に。
自国開催という特別な舞台、しかも新型コロナウイルスの影響で思うように人と会えない日々が続く中での重圧は相当なものだったといいます。人と話すのが大好きだという黒後選手にとって、外出もままならない環境は精神的にも大きな負担になっていたようです。
大会後の同年9月、黒後選手は体調不良により休養することが発表され、2021/22シーズンはリーグ戦・皇后杯・黒鷲旗のすべてに出場しませんでした。約1年3か月の沈黙を経て、2022年6月に自身のインスタグラムでチームへの合流を報告し、静かに復帰の一歩を踏み出しています。休養期間中は栃木の実家で過ごし、心と体をゆっくり回復させる時間に充てていたことが後年のインタビューでも明かされています。
休養を経て埼玉上尾メディックスで再スタート
2023年、黒後愛選手は東レアローズを退団し、埼玉上尾メディックスへ移籍。実家のある栃木に近く、高校時代からの気心知れたメンバーが多いチームで、新たな気持ちでバレーボールと向き合うことになりました。
そして2024年、3季ぶりに日本代表へ復帰。移籍先での安定した活躍もあり、少しずつかつての輝きを取り戻しつつあります。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 2017年 | 東レアローズ入団、Vリーグ最優秀新人賞 |
| 2018年 | 日本代表デビュー、世界選手権出場 |
| 2020年 | 東レアローズのキャプテンに就任 |
| 2021年 | 東京オリンピック出場、その後休養 |
| 2023年 | 埼玉上尾メディックスへ移籍 |
| 2024年 | 日本代表に3季ぶり復帰 |
これまでの主な個人タイトルも振り返っておきましょう。
| 年 | タイトル |
|---|---|
| 2016年 | 春高バレー最優秀選手賞 |
| 2016年 | 黒鷲旗 若鷲賞(新人賞) |
| 2017年 | 春高バレー最優秀選手賞(2年連続) |
| 2018年 | Vプレミアリーグ最優秀新人賞 |
| 2021年 | V.LEAGUE DIVISION1敢闘賞 |
高校時代から数々のタイトルを獲得してきたことからも、黒後愛選手が長年にわたって日本バレー界のトップクラスに位置してきた選手であることがわかりますね。
【2026年最新】黒後愛選手の現在の活動をチェック
ここまで黒後愛選手のプロフィールや経歴を振り返ってきましたが、「じゃあ今は何をしているの?」と気になった方も多いはず。
埼玉上尾メディックスでの最新の活躍ぶりや、日本代表復帰の可能性については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ [女子バレー黒後愛の現在は?埼玉上尾メディックスでの活躍と日本代表復帰の可能性を徹底解説【2026年最新】](子記事へのリンク)
紆余曲折を経てたどり着いた埼玉上尾メディックスで、黒後選手は改めて「バレーボールが好き」という原点を見つめ直しているようです。次のパリ後のオリンピックサイクルに向けて、再びエースとして輝く姿を期待しているファンも多いのではないでしょうか。
まとめ
今回は、女子バレー日本代表として活躍した黒後愛選手のプロフィールから学歴、経歴までを徹底解説しました。
紆余曲折を経ながらも、バレーボールへの情熱を持ち続けている黒後愛選手。
今後の活躍からも目が離せませんね。現在の詳しい状況が気になる方は、ぜひ子記事もチェックしてみてください!

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