
「藤波朱理って、結局どんな人なの?」
アジア大会での敗戦ニュースで、初めて名前を知った人も多いはずです。
実はパリ五輪の金メダリストで、約9年も公式戦で負けなしだった、とんでもない選手なんです。
この記事では、年齢・身長・出身・大学・父親・経歴・戦績まで、スマホでサクッと読めるようにまとめます。
最新の敗戦の詳細は、親記事の藤波朱理がアジア大会で敗戦!155連勝ストップの結果・相手・試合内容を徹底解説をどうぞ。
藤波朱理のプロフィールを一覧でチェック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 藤波朱理(ふじなみ あかり) |
| 生年月日 | 2003年11月11日(22歳) |
| 出身 | 三重県四日市市 |
| 身長 | 164cm |
| 階級 | 女子フリースタイル57kg級(パリ五輪は53kg級) |
| 所属 | 株式会社レスター(2026年4月入社) |
| 家族 | 父・俊一さん(コーチ)、兄・勇飛さん |
年齢は2026年10月時点で22歳です。
レスリングは4歳から始めています。
なお、身長164cmは海外の選手プロフィールなどで公表されている数値です。
学歴は?出身小学校から大学まで

学歴は次のとおりです。
| 区分 | 学校名 |
|---|---|
| 小学校 | 四日市市立下野小学校 |
| 中学校 | 四日市市立西朝明中学校 |
| 高校 | 三重県立いなべ総合学園高校 |
| 大学 | 日本体育大学(2022年4月進学) |
| 社会人 | 株式会社レスター(2026年4月入社) |
競技情報サイトのWrestling SPIRITSでも、「いなべ総合学園高~日体大卒」と紹介されています。
小・中学校名は個人サイトの情報が中心なので、本人の公式発表ではない点だけ頭に入れておいてください。
父・俊一さんと兄・勇飛さん|レスリング一家の強さの秘密


藤波選手は、いわゆるレスリング一家の育ちです。
父の俊一さんは、1988年ソウル五輪の代表候補だった元選手です(時事ドットコム)。
引退後は指導者になり、藤波選手を4歳から一貫して指導してきました。
兄の勇飛さんも、2017年の世界選手権で銅メダルを獲得した実力者です(THE ANSWER)。
三重のいなべクラブでは、父と兄の背中を追いかけて練習を積んだといいます。
実際、10月のアジア大会でも、セコンドにつく父・俊一さんの姿が報じられていました。
家族が二人三脚で作ってきたキャリアだと言えます。
経歴・戦績を年表でサクッと振り返る


| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2017年 | 中2で全国中学生選手権の決勝に敗れる。この敗戦を最後に連勝へ |
| 2018年 | U17世界選手権(49kg級)で優勝 |
| 2021年 | 世界選手権で優勝(17歳10か月)。世界歴代2位の年少王者 |
| 2022年 | 日体大へ進学。負傷で世界選手権は欠場 |
| 2023年 | 世界選手権で優勝、杭州アジア大会(53kg級)でも優勝 |
| 2024年 | パリ五輪53kg級で金メダル |
| 2025年 | 57kg級へ転向。U23世界選手権で優勝 |
| 2026年4月 | レスターへ入社 |
| 2026年5月 | 全日本選抜選手権で優勝し、連勝は153に |
| 2026年10月3日 | アジア大会準決勝で敗れ、連勝は155でストップ |
ちなみに2022年は、負傷のためシーズン後半を欠場しています。
「負けなし」の裏には、ケガと向き合う時期もあったわけです。
連勝記録の歩み|あの吉田沙保里さんに並ぶ偉業
藤波選手の連勝は、節目ごとに大きな話題になってきました。
| 時期 | 連勝数 |
|---|---|
| 2022年6月 | 100連勝(吉田沙保里さん、伊調馨さんに続く大台) |
| 2025年10月 | 145連勝(レスター発表) |
| 2026年4月 | 150連勝(レスター発表) |
| 2026年5月 | 153連勝(JOC) |
| 2026年10月3日 | 155連勝でストップ |
※連勝数の数え方は、大会や報道で差が出る場合があります。
日本の女子レスリングを引っ張ってきた吉田沙保里さんの記録と並び称されるほどの連勝でした。
それだけに、準決勝での敗戦は日本中に衝撃を与えたわけです。
57キロ級への転向と、社会人1年目の挑戦

藤波選手は、パリ五輪のあとに53kg級から57kg級へ階級を変更しました。
理由として、身長や普段の体重から考えて57kgが一番力を出せること、そして53kg級では減量による体への負担が大きかったことを挙げています(Wikipedia)。
2026年4月からは、半導体商社のレスターに入社し、社会人1年目を迎えました。
レスターは長年レスリングを支援してきた会社で、藤波選手も入社の理由に、競技への理解の深さを挙げています(共同通信)。
そして、目指しているのは2028年ロサンゼルス五輪での連覇です。
最新ニュース|アジア大会の敗戦と今後


2026年10月3日、愛知・名古屋アジア大会の女子57kg級準決勝で、藤波選手は北朝鮮のソン・イルシム選手に0-10で敗れました。
これで、連勝は155でストップしています。
試合の流れや本人コメントは、親記事で詳しく解説しています。
▶ 藤波朱理がアジア大会で敗戦!155連勝ストップの結果・相手・試合内容を徹底解説
なお、中日スポーツによると、今月からはカザフスタンで世界選手権が行われます。
負けても歩みは止まらず、ここから巻き返す姿が楽しみです。
よくある質問
Q. 藤波朱理の年齢と身長は?
A. 2003年11月11日生まれの22歳で、身長は164cmです。
Q. 出身大学はどこ?
A. 日本体育大学です。2022年4月に進学し、卒業後はレスターに入社しました。
Q. 父親はどんな人?
A. 元レスリング選手の藤波俊一さんで、ソウル五輪の代表候補でした。藤波選手を4歳から指導するコーチでもあります。
Q. 連勝は何連勝で止まった?
A. 155連勝です。2026年10月3日のアジア大会準決勝で止まりました。
まとめ
最後に、ポイントを整理します。
連勝は止まりましたが、積み上げてきた実績が消えるわけではありません。
これからの藤波選手も、一緒に応援していきましょう!
関連記事(内部リンク)
参考にした情報源
- 時事ドットコム 藤波朱理選手プロフィール(パリ五輪2024)
- 日本オリンピック委員会(JOC)「藤波朱理が優勝、153連勝に」
- 株式会社レスター プレスリリース(2025年10月31日、2026年4月1日)
- Wrestling SPIRITS「2026年アジア大会代表/女子57kg級・藤波朱理」
- THE ANSWER、共同通信、中日スポーツ
- 補助的にWikipedia(階級変更の理由など)

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