
「たまごっち!」のくちぱっち、「銀魂」の幼い頃の銀時。
どこかで矢口アサミさんの声を聞いたことがある人、けっこう多いんじゃないでしょうか。
2026年9月26日、矢口さんが47歳で亡くなったことが、所属事務所から発表されました。
突然のニュースに、驚いて検索してきた方も多いと思います。
この記事では、矢口さんの年齢・出身・学校・経歴・代表作を、公式発表や信頼できる報道をもとにまとめました。
訃報の詳しい経緯は別記事にしているので、気になる方はそちらもどうぞ。
👉 矢口アサミの訃報|死因・急逝の経緯・最後のSNS投稿はこちら
矢口アサミさんのプロフィール【享年47歳】

まずは基本情報をサクッと整理しますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 矢口アサミ(やぐち あさみ) |
| 生年月日 | 1979年7月31日(しし座) |
| 没年月日 | 2026年9月26日(享年47) |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 159cm |
| 所属 | ケンユウオフィス |
| 声質 | アルト |
| 愛称 | やぐっちゃん |
| 趣味 | 絵・小説・お菓子作り・カラオケ |
| 特技 | 書道・剣道・殺陣・アクション |
ちなみに、年齢は47歳です。
1979年7月31日生まれなので、誕生日を迎えた直後の9月に亡くなったことになります。
趣味を見ると、お菓子作りや小説といったインドア系がある一方で、剣道や殺陣もできるアクティブな一面もあります。
このギャップ、声優さんとして役の幅が広かった理由のひとつかもしれませんね。
出身・学校は?埼玉県から声優を目指した学生時代

埼玉県出身、高校は理系だった
矢口さんは埼玉県出身です。
中学生のころは内気な性格で、声優になりたい気持ちをなかなか口にできなかったそうです。
そのため、両親のアドバイスもあって、いったんは看護師を目指していたとされています。
理系の高校に進学したのも、その流れだったんですね。
なお、高校名や大学については、公式には公表されていません。
ネット上に出回っている「〇〇高校卒」といった情報は、根拠が確認できないので、この記事では扱いません。
転機は友人の一言
高校時代、進路に悩んでいた矢口さんの背中を押したのは、友人の言葉でした。
漫画家志望のその友人が、夢をまっすぐ語る姿を見て、矢口さんも「本当は声優になりたい」と打ち明けたといいます。
内気だった学生さんが、勇気を出して夢を口にした。
このエピソード、ちょっとグッときますよね。
声優の養成所はどこ?
声優としての学びの場は、次の通りです。
| 学び舎 | 内容 |
|---|---|
| 代々木アニメーション学院 | 声優を目指して通った専門学校 |
| 81プロデュース演技研究所 | 演技を磨いた養成所 |
| talk back | 1期生としてこの事務所を経て、ケンユウオフィスへ |
つまり、学歴の中心は代々木アニメーション学院と81プロデュース演技研究所です。
ここで基礎を固め、プロの道に進みました。
矢口アサミさんの経歴を年表でチェック
デビューの時期は、資料によって少し表記が分かれています。
オリコンなどの報道では2002年、別の資料では2003年頃とされています。
そのため、この記事では「2000年代初頭にデビュー」とざっくり表記しますね。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1979年 | 埼玉県で誕生 |
| 2000年代初頭 | 声優としてデビュー |
| 2000年代 | 「ファンタジックチルドレン」でタルラント役 |
| 2008年 | 「ネットゴーストPIPOPA」で北山コースケ役 |
| 2020年 | 映画ドラえもん「のび太の新恐竜」でハル夫役 |
| 2026年9月26日 | 逝去(47歳)。28日に所属事務所が発表 |
所属のケンユウオフィスは、矢口さんのことを創立初期から支えてくれた存在と紹介しています。
デビューから約20年以上、ずっと第一線で活躍してきた、ということですね。
矢口アサミさんの代表作まとめ

アニメの代表作
| 作品名 | 役名 |
|---|---|
| たまごっち!シリーズ | くちぱっち |
| 銀魂 | 坂田銀時(幼少) |
| BLACK LAGOON | ソーヤー |
| ファンタジックチルドレン | タルラント |
| ネットゴーストPIPOPA | 北山コースケ |
| ドラえもん(映画含む) | ハル夫 |
| Dies irae | エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ |
いちばん知られているのは、やっぱり**「たまごっち!」のくちぱっち**でしょう。
子どもの頃に見ていた人は、あの独特のテンションが耳に残っているかもしれません。
ゲーム・吹き替え・舞台
ゲームではカチーナ・タラスクが代表的で、ロボットアニメファンにもおなじみです。
アニメだけでなく、海外ドラマの吹き替えや舞台まで、活動の幅はとても広かったんですね。
人柄・素顔|憧れの人は「師匠」だった
矢口さんが好きだったアニメは「ドラえもん」。
初代ジャイアン役のたてかべ和也さんに憧れていて、生前は「師匠」と呼んでいたそうです。
同じケンユウオフィスに所属していて、事務所の発表でも「たてかべ和也さんの超お気に入り」と触れられています。
師匠に可愛がられていた、という関係性が伝わってきますよね。
事務所は矢口さんを、明るくて面倒見のいい人と紹介しています。
亡くなる約2週間前の9月13日にも、毎年恒例の女神輿に参加し、笑顔の写真をXに投稿していました。
元気な姿が最後まで見られたからこそ、今回のニュースの衝撃が大きかったんですよね。
訃報の詳細はこちらの記事で
死因や葬儀、亡くなるまでの流れなどは、別記事に詳しくまとめています。
うわさ話ではなく、事務所の公式発表をベースに整理しました。
👉 矢口アサミの訃報|死因は?47歳で急逝した経緯・代表作・最後のSNS投稿を解説
矢口アサミさんの出演作をもう一度楽しむには
追悼の気持ちを込めて、出演作を見返したい方も多いと思います。
海外ドラマ「コールドケース」や「HOUSE」の吹き替えは、海外ドラマを扱う配信・放送サービスで探せます。
たとえばWOWOWなら、海外ドラマをまとめて楽しめるのでチェックしてみてください。
また、声の演技をじっくり味わいたい人には、耳で聴く読書のAudibleもおすすめです。
※作品の配信状況は変わることがあるので、各サービスの公式ページで最新情報を確認してくださいね。
まとめ
矢口アサミさんについて、ポイントをおさらいします。
数多くの作品で、たくさんの人の記憶に残る声を届けてくれました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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