
横浜市長選のニュースで「原沢敦美さんって、いったい何者?」と気になった人、多いんじゃないでしょうか。
実は原沢さん、JALの整備士から弁護士に転身したという、かなり異色の経歴の持ち主なんです。しかも2026年10月18日の横浜市長選で、当選確実と報じられました。
この記事では、年齢・学歴・経歴・結婚や家族の情報まで、新聞報道や公式サイトなど信頼できる情報をもとに整理していきます。
スマホでサクッと読めるようにまとめたので、ぜひ最後までどうぞ!
原沢敦美さんとは?まずは基本プロフィール
▲原沢さん本人の公式Xアカウントです。最新の活動はこちらでチェックできます。
まずは、基本情報を表で見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 原沢敦美(はらさわ あつみ) |
| 届出上の氏名 | 原沢あつみ |
| 年齢 | 59歳(2026年10月時点) |
| 出身 | 東京都大田区生まれ、3歳から横浜育ち |
| 職業 | 弁護士(企業法務・労働法・知的財産など) |
| 立場 | 無所属・新人 |
| 選挙歴 | 確認できた範囲では今回が初挑戦 |
政治家としては新人ですが、企業の役員や公的な委員会の委員を長く務めてきたので、ガバナンス(組織統治)のプロとして知られています。
年齢と出身は?横浜で約50年暮らした「ハマっ子」
年齢は59歳です。
生まれは東京都大田区ですが、3歳から約50年を横浜市内で過ごしました。東京新聞の取材では、思い出はすべて横浜にあるから残りの人生を横浜にささげたい、と語っています。
住んでいたのは、磯子区や金沢区、緑区あたりです。まさに「横浜で育った人」と言っていいですね。
なお、生年月日は公式サイトや主要な報道では確認できませんでした。ネット上には細かい情報も出回っていますが、裏付けのない情報はここでは載せません。
学歴がすごい!桜蔭→慶應大学院→早稲田ロースクール

原沢さんの学歴は、公式サイトや日経新聞などで次のように紹介されています。
| 時期 | 学校 |
|---|---|
| 小学校 | 横浜国立大学教育学部附属横浜小学校 |
| 中学・高校 | 桜蔭中学校・桜蔭高等学校 |
| 大学 | 慶應義塾大学 理工学部 応用化学科 |
| 大学院(1992年修了) | 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 |
| 法科大学院(2007年修了) | 早稲田大学法科大学院 |
理系から法律の道へ、というのがおもしろい
もともとはバリバリの理系で、化学を学んでいました。そこから社会人を経て、法科大学院で法律を学び直しているんです。
「文系と理系、どっちもわかる弁護士」というのは、企業法務の世界ではかなり強い武器になります。
経歴|JAL整備士から弁護士へ、異色のキャリアを解説


原沢さんのキャリアは、ざっくり3つのステージに分けられます。
JALで12年間、航空機の整備士として活躍
大学院を修了した1992年、日本航空(JAL)に入社。航空機の整備などを担当する技術職として、2004年3月まで約12年間働きました。
東京新聞によると、きっかけは大学時代。宮古島のトライアスロン大会に向かう飛行機が離陸した瞬間、全身に鳥肌が立ったそうです。
在籍中には一等航空整備士の資格も取得しています。本人は「女性として日本で2人目」と説明していますが、これは第三者の資料では確認できていない本人の発信です。
ちなみに、学生時代には「ミス横浜」に選ばれたとも報じられています。
41歳で弁護士に転身
整備士の仕事のあと、身近で法律について考える出来事があったことをきっかけに、法律の面白さに目覚めたといいます。
そして早稲田の法科大学院を経て、2009年12月に弁護士登録(東京弁護士会)。41歳での転身でした。
2016年11月からは、五十嵐・渡辺・江坂法律事務所のパートナーを務めています。
社外取締役や公的委員会の委員も歴任
弁護士になってからは、いくつもの企業で役員を務めてきました。
| 期間 | 役職 |
|---|---|
| 2018年4月〜 | ローソン銀行 社外監査役 |
| 2019年6月〜2026年9月 | 川崎汽船 社外監査役→社外取締役 |
| 2020年6月〜2026年6月 | リコーリース 社外取締役 |
| 2020年9月〜2025年9月 | ギックス 社外監査役 |
| 2017年8月〜2025年8月 | 東京都入札監視委員会 委員 |
川崎汽船の社外取締役は、市長選出馬を受けて2026年9月24日に辞任しています(同社の発表)。
ほかにも予備自衛官や日本トライアスロン連合の理事など、活動の幅はかなり広いです。
「航空・法律・経営監督・防災」という経験が1人に集まっているのが、原沢さんの最大の特徴と言えるでしょう。
結婚や家族は?公表情報はなし

気になる人も多いと思うので、先に結論から。
結婚や家族については、公式サイトや新聞報道では確認できませんでした。
ネット上には「夫は〇〇」といった書き込みも見かけますが、根拠のある情報は見つかっていません。プライバシーに関わる部分なので、この記事では推測で書かないことにしています。
もし今後、本人や報道から公表があれば、追記していきますね。
なぜ市長選に?出馬までの流れ


出馬の経緯を時系列で見てみましょう。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年9月8日 | 若手経営者らから出馬要請 |
| 9月10日 | 無所属で出馬を表明 |
| 9月14日〜10月1日 | 自民党市連・国民民主県連・維新・自民県連が推薦 |
| 9月28日 | 公明党市議団が支持を表明 |
| 10月4日 | 告示(7人が立候補) |
| 10月18日 | 投開票、当選確実 |
前市長のパワハラ問題による辞職を受けた「出直し選挙」で、原沢さんは「職員の笑顔を取り戻す」と訴えました。
また、会見では政治・行政の経験がないことについて、議員や職員と互いに助け合う関係を築きたいという趣旨の話もしています。
横浜市長に当選確実!選挙結果や公約は?
各社の報道によると、原沢さんは前市長の山中竹春氏ら6人を破り、初当選が確実となりました。
選挙結果の詳しい内容や、掲げた12項目の公約は、こちらの記事でまとめています。
👉 原沢敦美は横浜市長になった?選挙結果・経歴・公約12項目を解説【2026最新】
まとめ
最後に、ポイントをおさらいします。
41歳で一から学び直して、新しいキャリアを切り開いた姿は、勇気をもらえますよね。
「自分も学び直してみたい」という人は、通勤中や家事の時間に耳で学べるオーディオブックのAudibleを試してみるのもアリです。


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