消防士になるためには、何をすれば良いのか。【消防歴15年】の元消防士が解説
元消防士が、IT業界の営業マンに転職し、現在はストレスフリーとなれた実績から、
皆さんも遊ぶように、働いて欲しいという思いで、あそはたブログを立ち上げました。
私は民間企業が合っていましたが、そうはいっても、
消防士で真剣に楽しんで働きたいという方もいらっしゃると思います。
という事で、私の消防士人生を振り返り、
・これから消防士になろうと思っている方
・消防士に1年目で不安に思っている方
・今消防士(中堅)として頑張っている方
そんな方に向けて、役立つ有益な情報をお送りしようと思います。
それでは、いきましょう。
本日は、

これから消防士になろうと思っているけど、何から勉強すれば良いのか分からない
そんな方のために、私の経験からお話します。
消防士は、地方公務員になります。
各自治体によって、組合であったり、市町の一部局であったりと様々ですが、
基本的に各自治体の職員と同じです。
なので、市役所の職員や役場の職員の方が受ける、
地方公務員試験に合格する必要があります。
もちろん、
体力試験等は職種に応じて別で設けている場合もあります。
ということで、結論はこちらです。
何から始めて良いのか分からない方は、
この一択です。
なぜかを簡単に解説していきますね。
公務員専門学校へ行く理由
そもそも、消防士になることが目的であり、勉強することは、
消防士になるための「手段」にすぎません!
そのため、出来るだけ勉強時間を抑えて、最短最速で消防士になる方法を取りべきですよね。
つまり、
公務員試験対策を専門的に行っている所で勉強するのが手っ取り早いということです。
ここからは、私の体験になりますが、
本屋さんで、消防官試験対策問題集、などを購入してやっていましたが、
範囲が広く覚えられない、続かない、1冊仕上げれない(汗)
そんな事になっていました。
ただ、できる方はそれで良いと思います。
公務員専門学校へ行くメリット
- 傾向と対策から出題頻度の高い分野を教えてもらえる
- 勉強する環境、熱量がある
- 仲間ができる
- 卒業生から、実際の職場の話や業務内容を聞ける
傾向と対策から出題頻度の高い分野を教えてもらえる
先ほどもお伝えしましたが、
公務員試験に合格すること、その勉強をすることは
「手段」
です。
ですから、あまり出題頻度の低い分野を勉強するのは、時間の無駄になります。
勉強する環境、熱量がある
勉強する環境は大切です。
この環境は、規則正しい生活をする上での根幹となる部分です。
朝起きる→学校行く→勉強→昼食→勉強→帰宅→就寝
これは、学校へ行くという目的があるから、
朝起きれて、規則正しく過ごせる訳です。
それが、学校へ行かないで、自分で勉強となると、
どうしても朝起きる時間が不規則になったり、
ついつい勉強時間を遊びや趣味に割いたりしてしまいます。
なので、学校という勉強する環境を整えることが大切です!
そして、熱量ですが、
これは、同じ目的を目指す仲間がいて、みんな勉強を頑張っている
という人の熱量を感じることができるということです。
みんなが頑張っているから、自分も頑張ろう、
そう思った経験ありませんか?
しんどくなったり、つまずいたり、悩んだりした時には、
これが継続の鍵になったりしますよね。
仲間ができる
これは単純に、同じ境遇で同じ目的を持った人たちが集まっていますから
仲間ができます。
ご縁があれば、、一緒の消防本部に入るということもありますよ。
実際、私の同期にもたくさんいました。
卒業生から、実際の職場の話や業務内容を聞ける
これは、どの自治体の消防本部を選ぶ上で、とても参考になります。
各消防本部での、特色、規模、体制、人員配置、独特な雰囲気
があります。
実際、入ったばかりの卒業生がそこまで分かるかどうか分かりませんが、
消防本部の規模や体制は分かると思います。
かなり参考になると思います。
公務員専門学校の選び方
これは、
まずは、そこの窓口へ行って説明を聞いてみることをお勧めします。
そして、授業風景、雰囲気、施設を見学させてもらって、
「ここなら良いな」
と思えたところを選択すると良いと思います。
私は、その当時、前職の会社を3ヵ月で辞めている状態でしたので、
周囲からの目が気になり、勝手に生きづらさを感じていました。
そんな中、
わらにもすがる思いで、最初に「〇〇〇―」という、
公務員専門学校へ訪問しました。
その時に言われた言葉が今でも心に残っています

「このままじゃ、難しいよ」
「この時期から勉強だと、相当頑張らないと」
「不安症になっているねー」
その言葉で、ますます窮地に立たされました。
その後、
そこの授業を受けさせていただきましたが、
周りの熱量が半端ない。
坊主頭にして気合を入れ、先生の問いに対して、
ハキハキと大きな声で答えている。
ビビりました。
そして、なんとかそこを終え、
電話で先輩に相談したところ
「東京〇〇〇〇―、っていうところがあるから行ってみたら?」
と言われて行ってみました。
そして、そこの担当者とお話しましたが、その言葉も今でも忘れません。

「大丈夫だと思いますよ」
「まだ全然間に合いますよ」
「頑張りましょう」
そう言ってもらえました。超救われました!
真逆やん!
そして、そこの夏期講習のみ受講を決めました。
ただ、今だから言えることは、
私は、〇〇〇ーに行った経験があったからこそ、東京〇〇〇〇ーの良さが分かったのだと思います。
〇〇〇ーから消防士になった方もたくさんいらっしゃいますので、否定する訳ではありません。
ただ、わたしの性格上マッチングしたのが、東京〇〇〇〇ーだったということです。
あなたも、自分のマッチングする公務員専門学校を選んでみてください。
とにかく、まず行ってみることです。
まとめ
質問:これから消防士になろうと思っているけど、何から勉強すれば良いのか分からない
答え:あなたに合った公務員専門学校へ行く
公務員専門学校へ行くメリット
以上です!
メッセージ
必ず、諦めずにやっていれば、消防士になれると私は信じます。
頑張ってください!
「失敗しない人生の方が、よっぱど大きな大失敗」
挑戦を忘れないでください!
お読みいただき有難うございます。
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