歌手EPOは今?現在の活動や45周年ライブ、新アルバムまで最新情報まとめ【2025】

エンタメ
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引用元:otonano

EPO(エポ)は、1980年代のシティポップを象徴する女性シンガーソングライターです。代表曲「DOWN TOWN」「う、ふ、ふ、ふ、」「土曜の夜はパラダイス」など、今も多くのリスナーに愛され続けています。

そして2025年、デビュー45周年を迎えた今、EPOはどんな活動をしているのか?
最新のライブ情報から新アルバム、現在の拠点、さらには音楽以外の活動まで、最新情報を徹底解説します。

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EPOとは?プロフィールとこれまでの歩み

  • 生年月日:1960年5月12日(2025年現在:65歳)
  • 出身地:東京都
  • デビュー:1980年「DOWN TOWN」
  • ジャンル:シティポップ/ポップス/音楽制作全般
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1980年以降、作詞作曲・プロデュース・CM楽曲提供など、音楽シーンで常に中心的な役割を果たしてきました。
海外でのシティポップ人気高騰により、近年は世界の音楽ファンからも注目されています。

2025年9月:デビュー45周年記念ライブを開催

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2025年9月には、東京と大阪で記念ライブを開催

披露された楽曲は代表曲からファン人気曲まで18曲
会場には2000人の観客が集まり、その歌声とパフォーマンスに大きな拍手が送られました。

45周年にもなお現役として輝き続けていることを証明したステージとなりました。

2025年10月1日:記念アルバム「EPOFUL」リリース

45周年を記念して、EPOはニューアルバム
「EPOFUL(エポフル)」を発売。

テーマは「自分で聴きたい大人のポップス」。
シティポップの魅力を現代的に昇華させた楽曲が揃っています。

特筆すべきは、世界的フォトグラファー
レスリー・キー撮影の32ページ豪華ブックレットが付属すること。
“見て、聴いて楽しむ”プレミアムな内容です。

現在は沖縄で創作活動を継続

EPOは現在、沖縄を生活拠点としています。

  • 自然の中でクリエイティブを高める
  • 健康と生活リズムを大切に
  • 生涯現役の音楽制作を続ける

というスタイルを大切にしつつ、ライブや制作のため全国・海外へも活動範囲を広げています。

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海外人気が右肩上がり

SpotifyやYouTubeなどで再生数が増加。
特にシティポップブームの中心であるアメリカ・ヨーロッパ・アジアで支持が拡大しています。

  • 新規ファンの増加
  • フェス出演オファー増
  • リイシュー盤需要増

再ブレイクの波はまだまだ続きそうです。

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催眠療法セラピストとしても活動中

音楽活動に加えて、EPOは
催眠療法セラピストとしても活動しています。

  • 心と音楽のつながりを探る
  • ファンとの対話を重視
  • 精神世界の学びを音楽にも応用

クリエイションの幅をさらに広げ、新たな表現を模索しているのが特徴です。

まとめ:2025年のEPOは進化を続けるアーティスト

活動内容状況
45周年記念ライブ2000人動員の大成功
新アルバム「EPOFUL」10月1日発売
拠点沖縄で生活&制作
海外人気シティポップ再評価で急拡大
その他催眠療法セラピストとして活動

45周年の節目を迎えても、
“今が最も新しいEPO”という姿勢で活動を続けています。

これからの展開にも期待が高まるばかりです。

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