2026年夏の甲子園で、群馬代表・健大高崎の快進撃を投打で引っ張っているのが佐藤麻恩(さとう まおん)選手。
「4番・投手兼指名打者」という“大谷ルール”を使った二刀流での活躍が連日ニュースになっていて、
「一体何者?」
「出身はどこ?」
「ドラフトの評価は?」
と気になっている人も多いはず。
このページでは、佐藤麻恩選手の身長・体重といった基本プロフィールから、出身中学、球速、二刀流のルーツ、これまでの経歴、そして気になるドラフト評価まで、信頼できる報道をもとにギュッとまとめて紹介するよ。
スマホでサクッと読める構成にしてるので、移動中や試合の合間にチェックしてみてね。
佐藤麻恩ってどんな選手?基本プロフィールまとめ

※本人の最新の様子は健大高崎硬式野球部の公式サイトでも確認できるよ→高崎健康福祉大学高崎高等学校 硬式野球部 公式サイト
まずは基本情報を表でチェック。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 佐藤 麻恩(さとう まおん) |
| 生年 | 2007年度生まれ(2026年時点で高校3年生) |
| 出身地 | 群馬県富岡市 |
| 出身中学 | 富岡市立富岡中学校(硬式は群馬西毛ボーイズ) |
| 所属校 | 高崎健康福祉大学高崎高等学校(健大高崎) |
| 背番号 | 3 |
| 身長 | 173cm(2026年7月時点) |
| 体重 | 81kg(2026年7月時点) |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 投手/内野手(DH兼務) |
身長173cm・体重81kgとガッチリした体格で、がっしりした前腕からしなやかに振り抜くスイングが持ち味。日刊スポーツの記事でも、鍛え上げた前腕の力強さが決勝進出の原動力になったと報じられているよ。
出身中学は群馬・富岡市立富岡中学校!中学時代からすでに規格外だった
佐藤選手の出身地は、世界遺産「富岡製糸場」で知られる群馬県富岡市。出身中学は富岡市立富岡中学校で、硬式野球は地元の群馬西毛ボーイズでプレーしていた。
中学時代からその実力は際立っていて、2023年に愛知県で行われた中学硬式野球の世界少年大会(6カ国12チームが参加)では、東日本ブロック代表チームの一員としてベストプレーヤー賞を受賞。当時から130キロ台の速球と切れの良いスライダーを武器に、投げても打っても中軸を担う「1番打者兼投手」として活躍していたんだ。
地元・群馬愛が強く、健大高崎への進学理由についても「県外から選手が集まる健大高崎の中で、地元・群馬県内の選手が一人でも応援してもらえるように」という思いを語っている。地元愛あふれるエピソードだよね。
二刀流のきっかけは大谷翔平!”大谷ルール”で投打に躍動
佐藤選手の代名詞といえば、やっぱり二刀流。2026年夏の甲子園では「4番・投手兼指名打者」というスタメン起用、いわゆる”大谷ルール“で出場し、投げても打っても結果を残し続けている。
本人も大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手からの影響を公言していて、「投げる日はより気合が入る。ピッチャーをして打つのが本物の二刀流」と力強くコメントしているんだ。まさに令和の高校球界を象徴する存在といえるね。
**大谷翔平選手の本場・MLBでの二刀流プレーをもっとじっくり見たい人は、WOWOWのMLB中継もチェックしてみて。**高校野球の合間に本家本元の二刀流も味わうと、佐藤選手の凄さがより実感できるはず。
二刀流の土台を支えているのが、健大高崎が2024年冬から取り入れているメンタルトレーニング。試合後に「良かった点・課題・次に取り組むこと」を書き出して全体で共有する取り組みを公式戦期間中も継続していて、これが投打とも安定したパフォーマンスにつながっているという。
球速は最速143キロ!武器は制球力とキレのあるスライダー

投手としての持ち味は、球威のある直球とキレのあるスライダー・ツーシームを低めに集める制球力。2026年夏の甲子園2回戦(対東海大甲府)では最速143キロを計測している。
150キロ超えの投手も珍しくない今大会の中では突出した速さではないけれど、「打たせて取る」テンポの良い投球でアウトを積み重ねるスタイルが持ち味。
準決勝の天理戦でも、8回1死まで2安打1四球無失点という安定感抜群のピッチングを見せている。打者としては高校通算31本塁打という長打力も兼ね備えていて、投打どちらも高いレベルでまとめているのが佐藤選手の強みなんだ。
甲子園での経歴を振り返る【2026年夏】
ここで、2026年夏の甲子園(第108回全国高校野球選手権大会)での佐藤選手の主な活躍を振り返ってみよう。
| 試合 | 結果 | 佐藤選手の活躍 |
|---|---|---|
| 2回戦 vs 東海大甲府 | 1-0で勝利 | 6回6安打無失点、5回に決勝適時打、最速143キロ |
| 準々決勝 vs 有明 | 延長10回1-0でサヨナラ勝ち | チームを援護する堅実なプレーで貢献 |
| 準決勝 vs 天理 | 1-0で勝利・決勝進出 | 初回に決勝適時打、8回1死まで2安打1四球無失点 |
健大高崎はここまで5試合戦って3試合が1-0という驚異的な接戦を制していて、佐藤選手の投打二刀流がまさにチームの生命線になっている。準決勝では7回無死一塁のピンチで相手のバントをスライディングキャッチする好プレーも飛び出すなど、守備でも存在感を発揮しているよ。
そして迎える**決勝戦(8月22日・智弁和歌山戦)**での結果や詳しい試合内容は、こちらの記事で詳しくまとめているので合わせてチェックしてみて。
▶関連記事:佐藤麻恩の決勝戦結果は?甲子園で見せた二刀流の活躍を徹底解説【2026最新】
プロ志望は?2026年ドラフト評価を徹底解説
高校球界では、横浜・織田翔希投手や智弁和歌山・楠本龍生選手など「ドラフト1位候補」と目される選手たちが早くから注目を集めているけれど、佐藤選手についてはまだ最上位クラスの評価として名前が挙がっている段階ではないのが現状。とはいえ、夏の甲子園での投打二刀流での活躍で知名度・注目度は急上昇中で、今後の秋季大会やU-18世代の動向次第で評価が大きく変わる可能性がある選手として、スカウト陣の間でも注目され始めている。
投手としては制球力とスライダーの精度、打者としては長打力とミート力の両方をアピールできる希少なタイプなので、投手・野手どちらの方向性でプロから声がかかるかという点も含めて、今後の進路に注目が集まりそうだ。
まとめ
群馬・富岡市出身の佐藤麻恩選手は、身長173cm・体重81kgのガッチリ体型から、投打二刀流で2026年夏の甲子園を沸かせている注目選手。大谷翔平選手に憧れて磨いてきた”大谷ルール”での起用は、まさに令和の高校野球を象徴するスタイルといえる。
最速143キロの投球と高校通算31本塁打の長打力、そして地元・群馬への強い思いを胸に、健大高崎を初優勝へと導けるか。決勝戦の結果や、これまでの甲子園での詳しい戦いぶりは、下記の記事もあわせてチェックしてみてね。
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