消防士として必ず心得ておくこと。【消防歴15年】の元消防士が解説

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消防士として必ず心得ておくこと。【消防歴15年】の元消防士が解説

元消防士が、IT業界の営業マンに転職し、現在はストレスフリーとなれた実績から、

皆さんも遊ぶように、働いて欲しいという思いで、あそはたブログを立ち上げました。

 私は民間企業が合っていましたが、そうはいっても、消防士で真剣に楽しんで働きたいという方もいらっしゃると思います。

という事で、私の消防士人生を振り返り、

・これから消防士になろうと思っている方

・消防士に1年目で不安に思っている方

・今消防士(中堅)として頑張っている方

そんな方に向けて、役立つ有益な情報をお送りしようと思います。

 

それでは、いきましょう。

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消防士として必ず心得ておくこと。

消防士が必ず心得ておくことや、大切な事はありますか?

そんな方のために、私の経験からお話します。

 

消防士として最も心得ておかなくてはならない、大切な事は

ズバリ!!

「責任転嫁しない事」

つまり、人のせいにしない事!

これに限ります。

これ、超超超チョーーーーーーーー大切です!

あそはた
あそはた

根本的に、この考え方が備わっている方は、

消防士として大成していくと、私は思います。

では、なぜこの

「責任転嫁しない事」

が、なぜそれほどまでに大切かということを解説していきます。

 

「責任転嫁しない事」が重要な理由

消防士は、個人で活動することは基本的にありません。

消防は組織で成り立っています。

現場の活動も、3人1組や5人1組で行います。

例えば、

救急車で現場へ行くときは、

隊長、機関員(運転手)、隊員の3名で出動します。

消防車で火災出動する時には

指揮者、隊長、機関員(運転手)、隊員A、隊員Bの5名で出動します。

 

このように、

常にチームで活動する訳です。

 

その分、

一人ひとりの行動責任が、チーム全体の責任になります。

 

とはいっても、

基本的には、隊員のミス、部下のミスは上席者の責任になります。

 

ということから、

「責任転嫁しない事」は組織で働くためのルールでもあるのです。

 

ただ、ここが難しいところです。

 

形式的には、上席者の責任とはなっているものの、

内部では、ミスはミスを犯した人の責任とされることも多いにあります。

多くの人は、責任を取りたくないものです。

誰かのせいにしていれば楽だからです。

 

私は、良い組織というのは、

部下の責任を、上席者がしっかりとることを自覚し、また公言し

部下には、思い切って活動をさせる

そんな雰囲気のあるところではないかと思います。

責任転嫁をしていくと・・

どの立場であろうと、

あらゆる失敗や間違いを、人のせいにしていると、

どんなに頑張っていても、信頼を失ってしまいます。

 

消防署というのは、

24時間勤務ですから、

人の話が大好きです。

どんな人なのか、どんなミスをしたのか、

そんな噂は、直ぐに広まります。

あっという間です。

 

組織で生きていく以上

信頼関係はとても大切な事です。

 

責任転嫁しないを実践していくと・・・

例えばこんな感じです

部下が、現場でホース延長のやり方を間違えた、という事象に対して

責任者
責任者

私の教育が足らないことによる結果です。申し訳ありません。

消防士1年目
消防士1年目

私の訓練が足りませんでした。申し訳ありません。

上司も部下も、しっかりと自分の責任として捉え、

今後、人がではなく、自分がやるべきことを考えます。

良い関係か築け、お互いに成長していくと思います。

 

ちなみに、

人のせいにする人はこんな感じです。

責任者
責任者

何をやっているんだ、〇〇から何を教わっていたんだ。全く〇〇もお前もダメな奴だな。

消防士1年目
消防士1年目

こんなケースは、教えてもらっていません。できません。

これでは、

他人ばかり責めて、本人の成長はないでしょう。

 

自分の責任として捉え、自分ができる事を考える人は

周りからの信頼があります。

消防署の中では、これは顕著に分かります。

信頼のある人とそうでない人。

 

どうせなら、信頼のある人になってください。!

参考

最後に、参考になる動画をご案内させていただきます。

消防人生が生きやすくなるかと思います。

 

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