村上龍さんといえば、『限りなく透明に近いブルー』で芥川賞を受賞した作家です。テレビ東京『カンブリア宮殿』のMCとしてもおなじみでしたよね。
そんな村上龍さんが、2026年10月17日に自宅で逝去されたことが発表されました。享年74歳です。
この記事では「そもそも村上龍ってどんな人?」という方に向けて、年齢・学歴・経歴・代表作・結婚や家族の情報を、公表されている範囲で整理しました。
スマホでサクッと読めるようにまとめています。最後までお付き合いください。
訃報の詳細は、こちらの記事で解説しています。
👉 村上龍の訃報|死因は?74歳で死去した経緯・代表作を解説
村上龍さんとは?プロフィールをサクッと確認

まずは基本情報を表でまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 村上 龍(むらかみ りゅう) |
| 本名 | 村上 龍之助 |
| 生年月日 | 1952年2月19日 |
| 没年月日 | 2026年10月17日(享年74歳) |
| 出身地 | 長崎県佐世保市 |
| 最終学歴 | 武蔵野美術大学中退 |
| 職業 | 小説家・映画監督・脚本家 |
1976年、24歳のときにデビュー作で芥川賞を受賞し、一躍時代の寵児になりました。
年齢・学歴|佐世保で育ち、武蔵野美術大学へ

生まれは長崎県佐世保市
村上龍さんは1952年2月19日、長崎県佐世保市に生まれました。米軍基地のある街で育った経験は、初期作品にも強く反映されています。
学歴は武蔵野美術大学中退
大学は武蔵野美術大学に進みましたが、在学中に作家デビューしたため中退しています。
美大出身だからか、映像が浮かぶような文章が持ち味でした。のちに映画監督も務めたのも、納得できますよね。
経歴|芥川賞から『カンブリア宮殿』まで
経歴を年表にすると、こんな感じです。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1976年 | 『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞・芥川賞 |
| 1980年 | 『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞 |
| 1998年 | 『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞 |
| 2000年 | 『共生虫』で谷崎潤一郎賞 |
| 2005年 | 『半島を出よ』で毎日出版文化賞・野間文芸賞 |
| 2006年 | 『カンブリア宮殿』MC就任 |
| 2026年3月 | 『カンブリア宮殿』を卒業 |
| 2026年10月 | 逝去 |
映画監督としての顔
『トパーズ』『KYOKO』など、自ら映画監督も務めました。小説・映画・テレビと、ジャンルをまたいで活躍した人です。
『カンブリア宮殿』を約20年務めた
2006年の番組開始から、小池栄子さんとMCを担当。2026年3月26日の卒業SPをもって、2人そろって卒業しました。後任は金原ひとみさんとヒャダインさんです。
代表作|まず読むならこの5冊

作品数が多いので、入口におすすめの作品をまとめました。
| 作品 | ひとこと |
|---|---|
| 限りなく透明に近いブルー | デビュー作。まずはここから |
| コインロッカー・ベイビーズ | 野間文芸新人賞。破壊衝動を描く長編 |
| 69 sixty nine | 佐世保での高校時代がモデル。読みやすい |
| 五分後の世界 | もうひとつの日本を描くパラレル小説 |
| 半島を出よ | 野間文芸賞ほか受賞の大作 |
ほかにも、小説以外では『13歳のハローワーク』もベストセラーになりました。
耳で楽しむならAudibleも
「活字だと重くて…」という方には、オーディオブックもアリです。『五分後の世界』は、2026年5月に桐谷健太さんの朗読でAudible配信されています。
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結婚・家族は?公表されている情報

気になる結婚や家族ですが、出版社の公式プロフィールでは、家族の詳細はほとんど公表されていません。
古い人物紹介には「1970年代に結婚し、息子がいる」という記述もあります。ただし、現在の公式情報では裏付けが取れないため、この記事では断定しません。
ネット上には妻や子どもの名前・職業を特定する説もあります。でも、ご遺族は取材を控えるよう求めています。そっとしておくのが大切ですよね。
村上春樹さんとは親戚?
よく聞かれますが、血縁関係はありません。同じ「村上」で同時代に活躍したことから、1980年代には「W村上」と並び称されました。
訃報|2026年10月17日に自宅で逝去

幻冬舎BOOKS公式Xによると、2026年10月17日に自宅で逝去、享年74歳。葬儀は家族葬で、弔問・香典・供花などは辞退とのことです。
死因や病名は公表されていません。 詳しくは子記事にまとめています。
👉 村上龍の訃報|死因は?74歳で死去した経緯・代表作を解説
まとめ
- 村上龍さんは1952年生まれ、長崎県佐世保市出身
- 武蔵野美術大学在学中の1976年に芥川賞を受賞
- 小説・映画・『カンブリア宮殿』と幅広く活躍
- 2026年10月17日、74歳で逝去
- 家族の詳細は公式には非公表
村上龍さんのご冥福を心よりお祈りいたします。作品を手に取ることが、何よりの供養になるかもしれません。


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