
穏やかな語り口のナレーションで、CMやドキュメンタリー、バラエティ番組まで幅広く親しまれてきた森本レオさん。
「あの声、聞いたことある!」という人も多いはずです。
2026年9月、森本レオさんが83歳で亡くなっていたことが所属事務所から発表され、大きな話題になっています。
この記事では、あらためて森本レオさんがどんな人物だったのか、プロフィールから学歴、経歴、家族構成までまるっと徹底解説していきます。
「訃報の詳しい経緯を知りたい」という方は、記事の後半で詳細記事もご紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
森本レオさんとはどんな人物?プロフィールを一覧でチェック

まずは森本レオさんの基本プロフィールを表でサクッと確認していきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 森本 治行(もりもと はるゆき) |
| 生年月日 | 1943年2月13日 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 身長/体重 | 177cm/73kg |
| 血液型 | O型 |
| 学歴 | 愛知県立松蔭高校 → 日本大学芸術学部放送学科 |
| デビュー | 1967年 NHK「高校生時代」で俳優デビュー |
| 職業 | 俳優・ナレーター・タレント |
| 所属事務所 | ウータニア |
俳優としてだけでなく、独特のマイルドな語り口を活かしたナレーターとしても長年活躍してきたのが森本さんの大きな特徴です。
テレビ、CM、ドキュメンタリーなど、声だけで聞いても「あ、森本レオさんだ」とわかる人も多いのではないでしょうか。
森本レオさんの学歴を徹底解説

「あの落ち着いた話し方、どこで身につけたんだろう?」と気になった方のために、学生時代について詳しく見ていきます。
出身高校は愛知県立松蔭高校
森本さんは愛知県名古屋市で生まれ育ち、地元の愛知県立松蔭高校に進学しました。
学生時代から特別目立った存在だったわけではなく、いたって普通の高校生活を送っていたようです。
ちなみに大学受験には一度失敗し、1年間の浪人生活を経験しています。
日本大学芸術学部放送学科で学んだこと
浪人時代、中部日本放送(CBC)のドラマにエキストラとして参加したことがきっかけで演技への興味が芽生えたといわれています。
その後進学したのが日本大学芸術学部放送学科。
大学では放送研究会に所属し、ラジオドラマ制作にも携わっていたそうです。
もともとはコピーライターを志望していたものの、当時はまだ「コピーライター」という職業自体があまり知られていなかった時代。
さらに父親の病気なども重なり、その夢は断念することになりました。
ただ、放送学科で身につけた「声」や「言葉」への感覚は、その後のラジオDJやナレーター業に直結していったといえそうです。
森本レオさんの経歴|俳優・ナレーターとしての軌跡

ここからは、デビューから晩年に至るまでのキャリアを時系列で振り返っていきます。
浪人時代のアルバイトがきっかけで芸能界へ
大学卒業後、森本さんは地元・名古屋にUターン。
1967年、NHK名古屋制作のドラマ「高校生時代」(後の「中学生日記」)で俳優デビューを果たします。
このとき共演していたのが、後に長い付き合いとなる俳優の伊武雅刀さんでした。
東海ラジオ「ミッドナイト東海」のDJとして人気に

1968年からは東海ラジオ放送の深夜番組「ミッドナイト東海」のパーソナリティに抜擢。
若者から圧倒的な支持を集め、名古屋のラジオシーンを代表する存在になっていきます。
ちなみに一人称を「俺」にしたくて「芸名を『森本オレ』にする」とスタッフに食い下がったという、ちょっとお茶目なエピソードも残っています。
上京、そして俳優としてブレイク


1972年に再び東京へ拠点を移し、俳優活動を本格化。
1974年には、大学の同窓生でもある市川森一さん脚本のドラマ「黄色い涙」に主演し、一気に知名度を上げました。
平成に入ってからも活躍は続き、
「ロングバケーション」(1996年)
「ショムニ」
「王様のレストラン」
など話題のドラマに次々出演。
長年にわたって第一線で活動し続けてきたことがわかります。
独特の語り口でナレーターとしても大活躍
森本さんといえば、なんといってもあの独特でマイルドなナレーションを思い浮かべる人も多いはず。
「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」や「きかんしゃトーマス」など、幅広い層に親しまれる番組でナレーションを担当し、老若男女から愛される存在になりました。
森本レオさんの代表作品一覧
| 年 | 作品名 | ジャンル |
|---|---|---|
| 1967年 | 高校生時代 | ドラマ(俳優デビュー作) |
| 1968年〜 | ミッドナイト東海 | ラジオDJ |
| 1974年 | 黄色い涙 | ドラマ(主演) |
| 1996年 | ロングバケーション | ドラマ |
| — | ショムニ/王様のレストラン | ドラマ |
| — | クイズプレゼンバラエティーQさま!! | ナレーション |
| — | きかんしゃトーマス | ナレーション |
昔の名作ドラマを見返したいという方は、WOWOWの見放題サービスで懐かしの出演作が配信されていることもあるので、チェックしてみるのもおすすめです。
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また、あの独特な語り口を改めて楽しみたいなら、Audibleのオーディオブックでナレーション作品や朗読コンテンツを探してみるのも良い時間の過ごし方かもしれません。
森本レオさんの家族構成|妻について

森本さんの妻は、元女優の森和代(もり かずよ)さんとされています。
ただし森本さん自身、プライベートを積極的に公にするタイプではなかったため、家族についての情報はそれほど多くは語られてきませんでした。
長年連れ添ってきたパートナーとして、公私にわたって森本さんを支えてきた存在だったことがうかがえます。
【2026年9月】森本レオさんが83歳で死去|詳しい経緯はこちら
冒頭でも触れた通り、森本レオさんは2026年9月11日、所属事務所から死去が発表されました。
死因や訃報が発表されるまでの詳しい経緯、葬儀の様子、遺族のコメントについては、以下の記事で詳しくまとめています。気になる方はぜひあわせてチェックしてみてください。
▶【関連記事】森本レオの訃報|死因は?83歳で死去した経緯・晩年・家族・経歴を徹底解説【2026最新】
まとめ
森本レオさんは、名古屋出身の高校・大学時代を経て、俳優・ラジオDJ・ナレーターと幅広いフィールドで活躍してきたベテラン俳優でした。
「黄色い涙」での主演から、ナレーターとしての独特な語り口まで、日本のテレビ・ラジオ文化に大きな足跡を残した人物だったといえます。


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