
東京オリンピック競泳男子200mバタフライで銀メダルを獲得し、一躍時の人となった本多灯(ほんだ・ともる)選手。「灯」という珍しい名前や、爽やかなルックスで注目を集めていますよね。
この記事では、本多灯選手の出身中学・経歴・身長・家族(父親)・怪我・今後の進路まで、2026年最新の情報を交えて分かりやすくまとめていきます。
「最近ニュースで名前を見たけど何があったの?」
という人も、この記事を読めば全体像がスッと理解できるはずです。
なお、2026年に入ってから本多選手に関する大きなニュース(危険運転致傷事件の初公判)もありました。そちらの詳しい経緯は別記事で徹底解説しているので、気になる人は後半のリンクからチェックしてみてください。
本多灯ってどんな人?プロフィールをおさらい
まずは基本プロフィールを表でサクッと確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 本多 灯(ほんだ ともる) |
| 生年月日 | 2001年12月31日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 約76kg |
| 種目 | 200mバタフライ、個人メドレー |
| 所属 | 株式会社ナガセ(イトマン東進) |
| 主な実績 | 東京2020オリンピック 200mバタフライ銀メダル |
「灯」という名前には「自分の名前の通り、明るく日本中を沸かせたい」という本人の想いが込められているそうです。実際、東京五輪では瀬戸大也選手を破って代表権を獲得するなど、その名の通り競泳界を明るく照らす存在になりました。
出身中学は鶴見大学附属中学校|水泳を始めたきっかけ
本多選手の出身中学は神奈川県横浜市にある鶴見大学附属中学校です。中学時代からすでに頭角を現しており、全国中学校競技大会では400m自由形・200mバタフライの両方で上位入賞という華々しい成績を残しています。
水泳を始めたのは3歳、きっかけは兄
本多選手には2人の兄がいて、その兄たちの影響を受けて3歳から水泳をスタートしたそうです。
地元のスイミングクラブでコツコツ実力を磨き、5歳からは本格的な強豪クラブに移籍。幼少期から「泳ぐこと」が生活の中心にあった、まさに水泳一筋の少年時代を過ごしています。
高校・大学時代の経歴|日大藤沢高校から日本大学水泳部へ
中学卒業後は、日本大学藤沢高等学校へ進学。神奈川県藤沢市にある日本大学の付属校で、インターハイや国体に常連出場する競泳の強豪校として知られています。
高校卒業後はそのまま日本大学水泳部に進学。日大水泳部は1927年創部という歴史ある名門で、池江璃花子選手など数々のトップスイマーを輩出してきました。この環境で本多選手はさらに実力を伸ばし、19歳で日本選手権を制して東京五輪代表の座を掴み取ります。
東京2020オリンピック本番では200mバタフライで見事銀メダルを獲得。2004年アテネ大会から続く、日本人選手のメダル獲得記録を4大会連続でつなぐ活躍となりました。
父親・家族構成について

本多選手の家族構成は両親と兄2人の5人家族。父親についてメディアで大きく取り上げられたことは少なく、家庭の詳しい職業などは公表されていません。
ただし、前述の通り兄たちの影響で水泳を始めたというエピソードから、家族ぐるみでスポーツに親しむ環境だったことがうかがえます。派手な芸能活動をする家族ではなく、あくまで裏方として本多選手を支えてきた家族という印象です。
五輪代表までの怪我・苦労エピソード
華やかな実績の裏には、当然ながら怪我や不調との戦いもありました。トップアスリートである以上、肩や腰などのコンディション管理は常に課題であり、大会前の調整に苦しんだ時期もあると報じられています。
パリ2024オリンピックのサイクルでは、思うような結果が出ずに苦しんだ時期もあったとされ、「競技で思うような結果が出ず、冷静な判断ができていなかった」と本人が振り返る場面もありました(詳細は後述の関連記事で解説)。
トップ選手であっても常に順風満帆というわけではなく、精神的なプレッシャーと向き合い続けてきたことが分かります。
【2026年最新】気になる「今後の進路」について

2026年、本多選手は自身の職業を「会社員」と明かしています。所属先の株式会社ナガセ(イトマン東進)でのサポートを受けながら、選手として競技を続けてきました。
ただし2026年に入り、危険運転致傷事件で在宅起訴されるという大きな出来事が発生。この影響で、8月に行われたパンパシフィック選手権や、9月開幕予定の愛知・名古屋アジア大会への出場を辞退することになりました。
今後の進路(現役続行か、引退かなど)については、9月9日に予定されている判決の内容次第で大きく左右される可能性があります。この事件の詳しい経緯・初公判の内容・求刑内容・現在の状況については、以下の記事で時系列を追いながら徹底的にまとめています。
▶︎【関連記事】本多灯の事故・事件とは?危険運転致傷の経緯・初公判・求刑・現在を徹底解説【2026最新】
まとめ
本多灯選手は、神奈川県横浜市出身、鶴見大学附属中学校・日大藤沢高校・日本大学というエリートコースを歩み、東京五輪で銀メダルを獲得した実力派スイマーです。3歳から水泳を始め、兄たちの影響や家族の支えを受けながらトップアスリートへと成長してきました。
一方で2026年は、競技面だけでなく私生活での大きなニュースが飛び込んできた年でもあります。今後の進路を左右する判決は9月9日に予定されており、引き続き動向に注目が集まりそうです。事件の詳細については、ぜひ関連記事も合わせてチェックしてみてください。
なお、本多選手の五輪でのレース映像や過去の名場面をじっくり見返したい方は、WOWOWオンデマンドなどのスポーツ配信サービスで過去大会のアーカイブを楽しむのもおすすめです。競泳日本代表の軌跡を振り返ることで、選手たちの努力の背景がより深く理解できますよ。


コメント