引用元:TOKYO HEADLINE
「渋川清彦って、映画やドラマでよく見かけるけど、いったい何者なの?」
そう思って検索してたどり着いた方、ここで全部わかります!
あの独特の存在感と空気感、一度見たら絶対に忘れられないですよね。
この記事では、渋川清彦さんのプロフィールから身長・嫁・子供などのプライベート情報、経歴・代表作まで、気になることをまるごと解説していきます。
政治の話題とは違って、ちょっとディープな俳優の世界、ぜひ最後まで楽しんで読んでください!
渋川清彦とは何者?まずは基本プロフィールから

一言で言うと「唯一無二の存在感を持つ実力派俳優」
渋川清彦(しぶかわ きよひこ)さんは、映画・ドラマで活躍する日本の俳優・元ファッションモデルです。
独特のオーラと演技力で、業界内外から高い評価を受けているバイプレイヤー。
脇役から主演まで幅広くこなし、出演作の質をグッと引き上げる「いるだけで画が締まる俳優」として知られています。
もともとは「KEE(キー)」という芸名でモデル活動をしていたという異色の経歴の持ち主で、その後俳優に転身。
現在は日本映画界になくてはならない存在となっています。
基本プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 田中清彦 |
| 芸名 | 渋川清彦(旧芸名:KEE) |
| 生年月日 | 1974年7月2日(51歳) |
| 出身地 | 群馬県渋川市 |
| 身長 | 175cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優・元ファッションモデル |
| 所属事務所 | ディケイド |
| 趣味 | ドラム |
| 既婚・未婚 | 既婚(子供あり) |

ちなみに芸名の「渋川」は、生まれ故郷の群馬県渋川市からとったもの。
地元への愛情が感じられますよね。
そして現在は「日本のまんなかしぶかわ観光大使」も務めているというから、地元愛は本物です。
渋川清彦の身長は?スペックを深掘り

身長175cmは「絶妙なサイズ感」
渋川さんの身長は175cm。
日本人男性の平均より少し高めで、スラっとした体型が独特の存在感をさらに引き立てています。
元ファッションモデルというだけあって、スタイルは抜群。
でもいかにも「モデル!」という感じではなく、どこか生活感と哀愁が漂う佇まいが渋川さんの魅力でもあります。
映画やドラマの画面に映ったとき、その立ち方・動き方ひとつひとつに「絵になる」オーラがあるのは、モデル時代に培われた感覚なのかもしれませんね。
バンドでドラムを叩く「音楽人」の顔も
実は渋川さん、趣味がドラムというだけでなく、サイコビリーバンド「DTKINZ(ドトキンズ)」のドラマーとして本格的に音楽活動もしています。
俳優・元モデル・バンドマンというマルチな顔を持つ渋川さん。
そのカルチャー色の強いバックグラウンドが、あの唯一無二の雰囲気を生み出しているんでしょうね。
渋川清彦の経歴|モデルから俳優への異色キャリア

群馬育ちのバンド少年が上京
渋川さんの人生、そのスタートはなかなかドラマチックです。
群馬県渋川市で生まれ育ち、渋川市立金島小学校・金島中学校・群馬県立渋川高校と18歳まで地元で過ごします。
高校時代からバンドでプロを目指していた渋川さんは、卒業後に上京。
東京コミュニケーションアート専門学校のドラム科に入学しますが、1年足らずで中退してしまいます。
「バンドで食っていく!」という夢を持って上京したものの、現実はそう甘くなかった。
でも、そこから思いもよらない転機が訪れます。
ナン・ゴールディンとの運命的な出会い
19歳のとき、ちょうど来日していたアメリカの著名な写真家・ナン・ゴールディンに声をかけられ、写真集『Tokyo Love』のモデルに抜擢されます。
さらにナン・ゴールディンに連れて行かれた新宿のジャズバーで、今度は写真家のホンマタカシと出会い、「KEE」という芸名でファッションモデルとしてのキャリアがスタート。
『MEN’S NON-NO』や『smart』などの人気雑誌で活躍するようになります。
バンドマン志望の青年が、ひょんなことから一流写真家にスカウトされてモデルデビューするなんて、まるで映画みたいな話ですよね。
1998年、映画俳優としてデビュー
モデルとして活動する中、1998年に映画『ポルノスター』(豊田利晃監督)で俳優デビューを果たします。
この豊田利晃監督との出会いが、渋川さんの俳優人生を大きく変えることになります。以降、豊田監督作品には欠かさず出演を続けており、2人の関係は現在も続いています。
2006年、現在の芸名に改名
モデル時代の芸名「KEE」から、2006年に現在の「渋川清彦」に改名。
本格的な俳優としての歩みが始まります。
2008年にはスターダストプロモーションから現事務所のディケイドへ移籍し、活動の幅をさらに広げていきます。
2013年、映画初主演で評価を確立
2013年の第26回東京国際映画祭で上映された『そして泥船はゆく』で映画初主演を果たします。
脇役として積み上げてきた実力が、ついに主演という形で花開いた瞬間でした。
渋川清彦の受賞歴|映画賞も総なめの実力派

ヨコハマ映画祭で主演男優賞を受賞
2016年、映画『お盆の弟』と『アレノ』での演技が高く評価され、第37回ヨコハマ映画祭の主演男優賞を受賞。
名実ともに日本映画界を代表する俳優としての地位を確立します。
日刊スポーツ映画大賞で助演男優賞
2019年には『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』『半世界』『WE ARE LITTLE ZOMBIES』での活躍が評価され、第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の助演男優賞を受賞。
第34回高崎映画祭でも最優秀助演男優賞
同年、第34回高崎映画祭でも『半世界』で最優秀助演男優賞を受賞しています。
地元・群馬の映画祭での受賞はひときわ感慨深かったのではないでしょうか。
2021年、ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞作品に出演
2021年には出演作『偶然と想像』(濱口竜介監督)が第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。世界レベルでの評価も獲得しています。
第39回高崎映画祭で最優秀主演俳優賞も
直近では主演映画『中山教頭の人生テスト』(2025年6月公開)での演技が評価され、第39回高崎映画祭で最優秀主演俳優賞を受賞。地元・群馬での受賞が続いており、渋川さんと故郷の深い縁を感じさせます。
渋川清彦の嫁(妻)は誰?結婚について

2014年に一般女性と結婚
渋川清彦さんは2014年に結婚しています。
お相手は千夏さんという一般女性で、芸能人ではありません。
プライベートをほとんど公開しない渋川さんらしく、奥様の詳しい職業や年齢などは非公表となっています。
家庭では「落ち着いた父親」の顔
インタビューなどでも家族について多くを語ることのない渋川さんですが、仕事と家庭を両立する姿は周囲からも好感を持たれています。
あの独特のクセ強キャラとは対照的に、プライベートではとても穏やかな家庭人という一面があるようです。そのギャップもまた渋川さんの魅力のひとつと言えるかもしれませんね。
渋川清彦に子供はいる?
息子が1人います
渋川さんには息子が1人います。2015年前後に誕生したとされており、現在は小学生くらいの年齢になっているはずです。
子供の名前や詳細については一切公表されておらず、プライベートの保護を徹底している様子がうかがえます。
「父親」としての渋川さん
渋川さんが父親役や子供と関わる役を演じると、どこかリアルな温かみがあると感じるのは筆者だけでしょうか。
実生活での父親としての経験が、演技に自然と滲み出ているのかもしれません。
渋川清彦の最新出演作|2025〜2026年は大活躍
2025年は映画ラッシュ!
2025年の渋川さんは映画出演が非常に多く、まさに「売れっ子」状態です。
2025年公開の主な映画:
| 公開日 | 作品名 | 役名 |
|---|---|---|
| 2025年3月 | 少年と犬 | 柳谷 役 |
| 2025年6月 | 中山教頭の人生テスト | 主演・中山晴彦 役 |
| 2025年10月 | アフター・ザ・クエイク | 田端 役 |
| 2025年10月 | 次元を超える TRANSCENDING DIMENSIONS | 関屋鉄平 役 |
| 2025年10月 | ミーツ・ザ・ワールド | オシン 役 |
| 2025年11月 | ブルーボーイ事件 | 岡部隆之 役 |
| 2025年11月 | ナイトフラワー | 岩倉 役 |
特に主演映画『中山教頭の人生テスト』は第39回高崎映画祭の最優秀主演俳優賞を受賞した注目作。2025年6月公開と記憶に新しい作品です。
2025年のドラマ出演も充実
ドラマでも引っ張りだこの渋川さん。2025年に放送されたドラマへの出演も多数です。
- 『相続探偵』(日本テレビ・2025年1月〜)金山竜 役
- 『誘拐の日』(テレビ朝日・2025年7月〜)七瀬栄作 役
- 『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(読売テレビ・日本テレビ・2025年)直江無記 役
2026年も注目作が続々
2026年もすでに複数の出演作が控えており、まったく勢いが止まりません。
- 『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(日本テレビ・2026年4月〜)小湊弘樹 役
- 『TOKYO BURST 犯罪都市』(2026年5月公開予定)小林清一課長 役
- 『黒牢城』(2026年6月公開予定)雑賀孫六 役
- 『ラジオスター』(NHK・2026年春〜予定)西川誠 役
2026年6月公開予定の『黒牢城』は黒沢清監督作品で、本木雅弘・菅田将暉・吉高由里子など豪華キャストが揃う超注目作。渋川さんの出演も発表されており、どんな役を演じるのか楽しみです。
渋川清彦の魅力3つを徹底解説

① 一度見たら忘れられない「クセのある存在感」
渋川さんの最大の魅力はなんといっても、あの独特のオーラです。
どんな役を演じても「渋川清彦感」が漂い、それでいて作品の世界観に完全に溶け込んでしまう。これってなかなかできることじゃないんですよね。
ヤクザ・刑事・父親・教師・変わり者の隣人……どんな役柄でもリアリティが宿るのは、モデル・バンドマン・俳優という多彩な経験から生まれた、他の俳優にはない独自の世界観があるからでしょう。
② 脇役でも主役でも「画を締める」圧倒的な実力
渋川さんが出演している映画やドラマって、なぜか「いい作品」が多いんです。
それは監督や制作陣が「渋川清彦に出てほしい」と思う作品に、自然とクオリティの高いものが集まってくるから。
つまり渋川さん自身が「作品の質を保証するブランド」のような存在になっているんですね。
ヨコハマ映画祭・高崎映画祭・日刊スポーツ映画大賞での受賞歴、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品への出演など、その実力は数字でも証明済みです。
③ 「下積みからの叩き上げ」というストーリー
バンドの夢を持って上京し、偶然スカウトされてモデルに、そして俳優へ。
一見すると「運が良かった人」に見えますが、その後20年以上にわたってコツコツと実力を積み上げてきた努力の人でもあります。
51歳になった今も現役バリバリで映画・ドラマに引っ張りだこ。その姿勢こそが、多くのファンを惹きつけている理由のひとつです。
まとめ:渋川清彦は「日本映画界の至宝」とも言える俳優
ここまで読んでいただいて、渋川清彦さんのことがかなりわかってきたんじゃないでしょうか?最後に要点をまとめておきます。
バンドの夢を抱いて上京した群馬の青年が、ひょんな出会いをきっかけに日本映画界を代表する俳優へ。
渋川清彦さんのストーリーは、まるで映画のようにドラマチックで、だからこそ多くの人を惹きつけるのかもしれません。
2026年も新作ラッシュが続く渋川清彦さんから、これからも目が離せません!


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